東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」終了致しました。

2011年7月21日 19:15 / CATEGORY:お知らせ

7月10日をもちまして、メインギャラリーを東日本大震災復興支援に関連する企画/活動へ開放する「Arts Action 3331」は終了致しました。

4月以来この日までに3331エントランスに設置した募金箱へ集まった義捐金につきましては、「日本赤十字社東日本大震災義援金」宛に、7月11日付けにて振り込みました。

振込金額:582,738円

内訳:
・4月5日から7月10日までに、3331入口へ設置した募金箱へ集まったお金
東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」へ参加した企画からお預かりした義捐金および、企画へご来場いただいた方からの募金


なお、「Arts Action 3331」参加企画の中には、各企画の主催者の方が、独自に支援先を選び振込を完了させた場合もございます。以下が企画ごとの一覧となります。(

ミャンマーの竪琴 チャリティーコンサート「サウンガウのゆうべ」:参加費収益全額 73000円を「とりら岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金」へ寄付致しました。

「そこから虹は見えるか? -Japan earthquake/ tsunami benefit: Art across the ocean-」:岩手県災害義援金募集委員会 宮城県災害対策本部 福島県災害対策本部 の3カ所へ、それぞれ9万円ずつ合計27万円を寄付致しました。

Live x Light ● 311: Photo by Shinichiro Sugama:ポストカード、CD等の販売収益の合計5​6,849円を日本赤十字社に寄付致しました。

「一枚の絵の力 Power of a Painting」:展示エリア付近に設置したオリジナル募金箱へいただいた募金は14,148円となりました。端数を足した15,000円をアートNPOエイドへ寄付致しました。

「Dance Action 311」:ダンス会場入口に設置した募金箱への寄付、125,219円全額を仙台市市民文化事業団へ寄付致します。

META3331:うちわの販売によって得た収益45000円を全額、文化庁の震災被災文化財の修復支援へ7月14日付けにて寄付致しました。

「変わらないひとびと」:ポストカード等の収益の合計71,126円から、35,000円を大船渡市災害対策本部、36,126円を陸前高田市災害対策本部に寄付致しました。

DAYLILY ART CIRCUS 2011 :Tシャツの販売分11500円は3331募金箱へ。また、展示エリアに設置した募金箱への寄付4253円は、日本赤十字社へ別途寄付致します。

チャリティーライブ「3, 1 and 2」:合計32000円の寄付を以下の4団体へ8000円ずつ寄付を致しました。

・岩手県野田村下安家地区の漁師の方の写真と仲間で漁船を購入する為の活動
http://blogs.yahoo.co.jp/matutake931
・南風食堂・三原寛子さんたちによる食・子供・地方工芸をテーマに支援を行う「まんまる」の活動
http://ameblo.jp/ooo-manmaru-ooo/entry-10878928676.html
・宮城県塩竈市の「ビルド・フルーガス」の活動
http://blog.birdoflugas.com/
・宮城県気仙沼市での画家・奥原しんこさんの活動
もと薬局のビルを大阪grafの方々とともに改装、こどもたちの集会所にするなど
のプロジェクトが進行中です。


募金等へご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。


※3331統括ディレクター・中村政人を中心に、東北の被災地復興へ向けた様々なプロジェクトを行う「わわプロジェクト」がスタートしました(主催:一般社団法人コマンドN)。3331コミュニティスペース奥にございます、102号の部屋にて、被災地で活動する方を紹介する展示等を行うオープンスペース兼オフィスとなっており、ミーティング中以外はどなたでもご入場いただけます。3331にお立寄の際には、足をお運び下さい。
http://wawa.or.jp/

Arts Action 3331 担当 おさない

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7月8日(金)開催:チャリティーライブ「3, 1 and 2」

2011年6月27日 18:58 / CATEGORY:終了したイベント

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東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」参加企画
チャリティーライブ「3, 1 and 2」

(読み:さんといちと、あとふたり)

日程:2011年07月08日(金)18:00~21:00

料金:無料(当日ご紹介する支援先に募金をお願いします。)

会場:1F コミュニティスペース
出演 : 佐藤美紀(ダンスコーディネイト)、SONTON、永岡大輔、VOQ+松本力、山井絵里奈、東野祥子、青木尚哉、児玉北斗、大森葵、郁、茜(三つ子)
カホン:平島聡
チェロ:mori-shige
トランペット:北陽一郎


<構成>
18:00〜 開演
19:10〜 東日本大震災復興支援団体のご紹介
21:00  終演

 多くの人々が多くの人々を失う時に、自分の生き方のいままでとこれからが続いていることを考えていた。人は社会の中で、大勢の中の一人として、誰かと誰かと三人以上でいるときと、その誰かと別れて家路をたどって、それから家で一人でいるときと、または、夫婦、恋人、親友、親子など、二人でいるときに、どのように自分で在るか。
 自分は絵を描くから、それに依って他者にとっての自分の在り方をはかってきた。自分は自分で在るか。そんな独りよがりな心の願いだから、自分の気持ちを隠したり、うまく伝えられなかったことのほうが多かった。そして、ずいぶんと固執していることがあることも知った。自分が、失ってしまったと感じたり、気がつかなかったうちに過ぎ去ってしまっていたと考えていたものが、今までもこれからも変わらずに在ったことを考えた。いままでどれだけ多くの人との関わり合いの中で生きて来られたかを考えたら、自分だけは自分の全てを知っているかなんて、答えられない。自分が自分でいられるのは、ほんの一瞬でしかない。誰かがまなざしをくれているときだけだ。
 原発事故のことから身近なことまで、いろんな人の属性からお互いの関係性が露呈して、噴出して、でも人が人を責めきれないときに、相手のことを考えることで、自分がそのことに向き合えているのかどうかに直面することがあった。自我なんてなかったとしても、人と人はどのように違うのか、また、違わないのか。表現をして作品をつくるときに、そのことをいつも考えていたり、忘れてしまったりする。でもぼくは、人を過去に連れていくものが、同時に未来から連れ戻ってきてくれるものだとも想っている。人が、自らの夢の中に飛び込んでいくことが、その人の未来をつくっていくことになるかもしれない。人にはそれぞれの時間がながれていると、親しい人がぼくに話してくれた。
 このライブは表現者としての友人がその友人を招いて、それぞれの時間を交叉させるパフォーマンスをするもので、その、お互いを観る時間のなかで、多くの人にながれている時間のつながりを想像していく場にしたいとおもう。

企画者・松本力

◎東日本大震災復興支援をする方々の紹介
岩手県野田村下安家地区の漁師の方の写真と仲間で漁船を購入する為の活動
・南風食堂・三原寛子さんたちによる食・子供・地方工芸をテーマに支援を行う「まんまる」の活動
・宮城県塩竈市の「ビルド・フルーガス」の活動
・宮城県気仙沼市での画家・奥原しんこさんの活動

青木尚哉|Naoya Aoki
16歳よりダンスを始める。ジャズ、モダン、バレエなど様々なスタイルを学び、多くの振付家の作品に出演。2004年からは、日本初の公的資金によるプロッフェッショナルダンスカンパニー「Noism」(金森穣芸術監督)の発足に参加。2008年の退団までに、国内海外ツアー(NY、チリ、ブラジ ル、モスクワ、韓国等)、ほぼ全ての公演に出演。現在はフリーのダンサーとして活動しながら、模索を続ける。バレエ、コンテンポラリーダンスの指導、振付を行うほか、関係性から生まれる身体の動きをテーマにしたワークショップ『コンタクト・バランス』を定期的に開催している。
http://www.aokiny.com/

佐藤美紀|Miki Sato

ダンサー・振付家 / プログラム・コーディネーター
2004年までperformance unit nestの振付家兼ダンサーとして国内外の公演に参加。一方、サイトウキネンオーケストラをはじめ、カナダやオランダ、香港にて複数のプロジェクトでダンサーとして活躍。03年アジア欧州基金主催「ダンスフォーラム」(シンガポール)にて、自らの振付システムをレクチャー&デモンストレーション。05年《vanishing points》発表。オンステージ新聞評論家投票による新人振付家に選出される。06年新国立劇場DANCE EXHIBITION委嘱作品[c-e]発表。07年スペイン、ドイツにてワークショプ講師、作品発表を行なう。現在はスタジオアーキタンツのプログラム・マネージャー、Body Arts Laboratory(BAL)のプログラム・コーディネーターでもある。8月6日、浅草アサヒ・アートスクエアにて建築家ヨコミゾマコトによる空間設計にて5年ぶりの新作発表。
http://satomiki.com/
http://bodyartslabo.com/wwfes2011/festival/architecture.html


SONTON

川西隆史、徳倉沙季、中川弘之の3人による立体インスタレーション、サウンドインスタレーション、ペインティング、自作楽器演奏などジャンルを越えて表現活動を行うプロジェクトユニット。2005年に結成。キオスクや宇宙船に着想を得たインスタレーション作品や、おもちゃの楽器や廃品などのガジェットを素材にした自作楽器を各地で発表。それらを用いたサウンドインスタレーション、パフォーマンスなども展開している。
http://www.geocities.jp/sonton_toy/


永岡大輔|Daisuke Nagaoka

現代美術作家。1973年、山形生まれ。東京在住。ウィンブルドンスクールオブアート修士修了。映像、平面作品を中心に、個人やコミュニティーといった移ろい行く境界線上にあらわれる世界を表現している。国内外の展覧会において作品を発表。近年では、バルセロナ・アート・コンテンポラリーフェスティバル2010、『JAPAN VIDEO WINDOW』Galerija DUPLEX/10m2(サラエヴォ)、『イメージフォーラム・フェスティバル2011』等に参加。

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=1208832362


VOQ(ボック)

オルガノラウンジのボーカルとして活動。2010年よりソロ名義VOQ(ボック)をスタート。歌詞をすらすら書けるようになりたい。いま読んでる本は「分福茶釜」「音楽の在りて」「生の短さについて」「グッド・バイ」。
http://www.myspace.com/v0q


松本力|Chikara Matsumoto

絵かき/映像(アニメーション)作家。1967年、東京生まれ、在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。一コマずつのドローイングと透過光を加えたビデオ撮影のアニメーションの制作で、絵による映像表現を目指している。異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、演劇、ダンス公演での上映や、特に音楽家「オルガノラウンジ」「VOQ」のライヴに参加し、映像と音楽の音像空間表現を行う。映像作品の国内外での展示や、手製映像装置「絵巻物マシーン」シリーズを用いたワークショップを商店街や病院、学校などで子どもたちと積極的に実施している。『イメージの手ざわり展』横浜市民ギャラリーあざみ野、『第3回恵比寿映像祭 デイドリーム ビリーバー!!』東京都写真美術館、映像作品上映会『MOVING』京都シネマ等に参加。
http://chikara.p1.bindsite.jp/

児玉北斗|Hokuto Kodama
ダンサー/振付家。project POINT BLANK代表。
2000年、ヴァルナ国際バレエコンクールで銀賞受賞、サンフランシスコバレエスクールを経て、カナダ、カルガリーにあるアルバータバレエに入団。
2004年、モントリオールのレ・グラン・バレエカナディアン・ド・モンレアルを経て、2008年よりスウェーデン・ヨーテボリバレエに在籍中。
クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持ち、現在まで踊った作品の主要な振付家には、ジョージ・バランシン、イリ・キリアン、オハッド・ナハリン、ヨハン・インガー、ジャン・クリストフ・マイヨーなど。
http://hokutokodama.com/hokutokodama/Welcome.html

東野祥子|Yoko Higashino
Dance Company BABY-Q主宰・振付家・ダンサー
劇場やオルタナティブスペースにて数々の作品を発表し、近年は海外のフェスティバルなどにも招聘され高い評価を受けている。ソロダンサーとしても即興ミュージシャンとセッションを展開する。高円寺にてスタジオ「BABY-Q Dance Lab」を運営し、ダンスワークショップなども行っている。"トヨタコレオグラフィーアワード"など受賞歴多数あり。「HE?XION!」名義にて洋服デザインや「HE?XION!TAPES 」ではレーベルとしてもCDリリースやイベント等様々なジャンルで活動を行う。
http://www.baby-q.org

山井絵里奈|Erina Yamai
ダンサー・振付家。
日本ジュニアバレエ、AMスチューデンツに選抜され、牧阿佐美、三谷恭三に師事。Centre de Danse de Paris GOUBÉのスカラーシップにより留学。帰国後、橘バレエ学校を経て、1997―2004年牧阿佐美バレエ団所属。以降はバレエをはじめ、様々な振付家のコンテンポラリー作品や、ミュージカル、小澤征爾総監督のオペラに出演など幅広く活動する。07年より創作活動を始める。10年中村恩恵主宰 Dance Sanga Session立ち上げメンバー。中村恩恵作品の振付アシスタントも務める。

大森葵、郁、茜|Aoi Omori, Kaoru Omori, Akane Omori
ミッツ。


主催・お問い合わせ:松本力

teo_chikara(at)ybb.ne.jp
※(at)を@にかえて送信してください。

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7月1日より開催:ROLLS TOHOKU 5/8-5/12

2011年6月27日 17:03 / CATEGORY:終了したイベント

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東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」参加企画
ROLLS TOHOKU 5/8-5/12

日程:2011年07月1日(金)~07月10日(日)火曜休場
時間:12:00-19:00
料金:無料
会場:1F メインギャラリー

これは 5/8〜5/12 の期間、「写ルンです」で撮られた被災者の目線の被災地の記録です。
「みなさんの目で見るもの、見えるもの、撮りたいもの、記憶したいもの、記録したいもの、隣にいる人、大切な人、伝えたいことを自由に撮ってください。そして、少しでもいいので楽しんでください。」ほか幾つかの注意点を添えて、渡波、南三陸町志津川、気仙沼、南三陸町歌津、雄勝町水浜、女川町に足を運び、現地のみなさんに参加していただきました。一枚一枚にその人が伝えたいメッセージが詰まっています。どうかそれを汲み取る目線で見ていただけることを願います。

主催/お問い合わせ先:
Email: mail@rolls7.com
http://www.rolls7.com/

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7月6日(水)より開催:モンゴルのこどもたちからのメッセージ -ありがとう・がんばろう-

2011年6月22日 20:16 / CATEGORY:終了したイベント

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東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」参加企画
モンゴルのこどもたちからのメッセージ -ありがとう・がんばろう-

日程:2011年07月06日(水)〜07月10日(日)
時間:12:00-19:00
料金:無料
会場:1F メインギャラリー

日本モンゴル親善協会は、日本とモンゴル国との相互理解を深め、親善交流を盛んにし、ひいては世界平和に寄与することがその設立の目的であり、日本とモンゴル国との国交樹立と貿易の拡大を当面の主要な柱として活動してゆきたいと考えています。
そして今回、訪蒙した際にモンゴル国内の子供たちが東日本大震災の災害に対し、お見舞いと応援のメッセージを込められた絵を描きました。
海を見たことのないモンゴルの子供たちが、テレビで見た津波の恐ろしさ、そして救助活動なども描いています。
その数はモンゴル国内で1万枚以上にもなり、そのうちの3千枚弱の絵を託されました。子供たちが一生懸命に描いた、この絵を被災地のみならず広く日本国民の皆さんに見て頂く事が出来ればと思います。

<作品について>
モンゴル国のウランバートル市、ドンドゴビ県、ドルノゴビ県やその他地方の幼稚園から高校生までの子供たちです。
モンゴルの学校制度は6.4.2.4制に移行中です。国全体が大変教育熱心で、日本語の教育も盛んです。幼稚園からやっているところも有ると聞いています。描かれた絵の中に習った日本語を書いたものもたくさん有ります。

●7月7日(木)14:00〜15:00:レセプション
会場:1F コミュニティスペース

※期間中展示室にショップコーナーを設け、モンゴル関連物品及び、モンゴルのろうあ学生による手作りの手芸品の展示販売を行います。(売上は会場運営者を通して東日本大震災の義捐金と致します。)

※チラシPDFはこちらモンゴルのこどもたちからのメッセージ展チラシPDF(492KB)


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●7月9日(土)17:00〜18:30:モンゴル民族楽器<馬頭琴>演奏
会場:1F コミュニティスペース
どなたてもご参加いただけます。ぜひ、お誘い合わせの上、コンサートを楽しみ下さい。

追記:
ショップでの物品販売による収益の全額(105,252円+1ドル)を、3331募金箱へ義捐金としてお預かりしました。


主催/お問い合わせ先:
NPO法人 日本モンゴル親善協会
〒102-0085
東京都千代田区六番町9番
TEL :03-3263-5025
e-mail:info@mongolia.ne.jp

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7月9日(土)、10日(日)開催:喜苑「白い豆の風景Ⅳ」

2011年6月22日 16:18 / CATEGORY:終了したイベント

kien.jpg東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」参加企画
「白い豆の風景Ⅳ」

日程:2011年07月09日(土)~7月10日(日)
時間:12:00~19:00
   ※7月9日(土)12:00より公開制作をいたします。
料金:無料
会場:1F メインギャラリー

"自らの内なる声に静かに耳を傾けること"
―7年前、引きも切らない重苦しいニュースが続く世相の中、初めての個展"白い豆の風景"に祈りを託しました。豆という生命の静かな息づかい、もの言わず深い安らぎで場を満たしていくその静かな波動に身を委ねながら、"平和はひとりひとりの絶え間ない自省の内に切実な希いが結ばれるところからしか生まれない"、そんなことを考えていました。
二千年紀の日本に、東北に、私のふるさとに、無数の非業の犠牲が現実に生じた今、あらためて我々自身もまた自然の一部であること、森羅万象が繋がっていることを思います。行き場のない悲しみに、地球からの問いかけに、精いっぱいの叫びとして、祈りとして、
"白い豆の風景Ⅳ"を捧げます。

追記)自主制作しました小冊子"白い豆の風景"(¥1,300)を会場で販売し、売上全額を被災地への義捐金とさせていただきます。

作家略歴:
喜 苑  いけばな作家 
1967年生まれ 岩手県盛岡市出身 
'86岩手県立盛岡第一高等学校卒
'91東京女子大学文理学部社会学科卒 
'04個展「白い豆の風景」
'09個展「続・白い豆の風景」同時開催ワークショップ「花の声を聴く時間」

問い合わせ先:
花のスタジオ花圓紗維 喜 苑 kien@nyc.odn.ne.jp

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3331 Arts Chiyoda:アーツ千代田3331:3331 ARTS CYD

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